2016/12/09

レクサス、新型LSをデトロイトモーターショーで世界初公開


トヨタ自動車は9日、1月8日に開幕する2017年デトロイトモーターショーで、新型LSを世界初公開すると発表した。

今回出展する新型LSは、2017年春発売予定の新型ラグジュアリークーペ「LC」に続き、新GA-Lプラットフォームを採用。セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立させているほか、レクサスのフラッグシップにふさわしい先見的なテクノロジーの数々を採用している。

2016/12/06

UI/UXデザインに必要な6つのスキル


今回はUI/UXデザインに必要な6つのスキルを紹介します。図を見ていただくと分かるように、スキルを説明する上で「感性⇔論理」「人⇔市場」という大きな2軸を使っています。

■デザインセンス
「感性」をもって「市場」に応える美的スキルです。
UIUXは論理で説明できる部分も大いにありますが、最終製品に落とし込む場合には、必ずデザインセンスが必要となります。

■コンセプト立案力
「市場」にあるニーズを「感性」で見つけ出し「論理」で説明するスキルです。
市場には情報が膨大です。全ての情報を精査することはできません。攻めるポイントのあたりをつけ必要な個所だけにメスを入れるには感性が必要です。またその結果を誰にでも腹落ちできるよう論理的に説明する必要があります。

■統計アプローチ
「論理」をもって「市場」を解析するスキル、もしくは解析結果を活用するスキルです。
統計学を使って市場の中にある仮説を立証できれば、これ以上にない裏付けとなります。仮に解析を専門機関にアウトソースするにしても、どういった仮説であれば統計学で証明することができるのか、という大まかなメカニズムは理解しておく必要があります。

■UXの造形力
「人」の悦びや愉しさの勘所を「感性」で見つけ出し体験を造るスキルです。
体験は当然ながら人が得るものです。ターゲットとなる人々がどうすれば価値ある体験と感じてくれるか、それは人の気持ちにどれだけ寄り添えるかと同意であり、非常に感性的なアプローチが必要となります。

■ユーザテスト経験値
「人」の「感性」を数値という「論理」に落とし込むスキルです。
ユーザーテストを行い、自分たちのプロトタイプの有効性を実証したり、既存品の問題点を抽出することは非常に重要です。その際、被験者の想いや考えといったあやふやなものを論理的に実証するには、テストの手法を学ぶだけでなく、被験者と適正なコミュニケーションをとるため感性的な経験が必要となります。

■人間工学アプローチ
「論理」をもって「人」を解析するスキルです。
身体的や精神的にユーザーフレンドリーな製品やサービスを生み出すためには、人の普遍的な身体的特徴や習性を知っておく必要があります。

以上の6つのスキルすべてをトップレベルで持ち合わせることは困難です。ですので、組織として人材を分担させて網羅するのがよいかもしれません。

(Betonacox Design)

2016/12/05

来年1月下旬のアップルの業績発表に注目

12月1日の米国の株式市場では、半導体株やテクノロジー株が下落しましたが、アップルがiPhone7向けの発注を減らし始めたとの報道があり、これが株安に影響した模様です。翌12月2日の日本の株式市場ではアップル関連株として日本の部品メーカー株や半導体株が下落しました。アップルに関しては11月29日に欧州系の証券会社がアップルの売上の大部分を占めるiPhoneの売上減少懸念について言及しているなどしています。

注目の2016年10-12月期のiPhone7の売上状況は来年1月下旬の業績発表を見るまでは分かりませんが、製品の売上を予想する上で、ウェブでどれだけ製品が検索されたかを見ることが参考になるでしょう。大手検索サイトGoogleが提供しているGoogle トレンドではGoogleで検索されたキーワードのボリュームを相対比較することができます。iPhone5以降の主要iPhoneの機種別人気度を調べて図2にまとめました。残念ながらiPhone7の検索ボリュームはiPhone5やiPhone6の発表時よりも少なくなっています。製品の売上は以前の機種ほどではないのかもしれません。

※画像をクリックして拡大

図2は直近のアップルの製品別売上高の推移です。アップルの売上がiPhone頼みになっていることがわかります。2014年と2015年の10-12月期は売上が増加していますが、これは新製品の投入や年末商戦などで一時的に売上が増えたものと思われます。新製品投入という季節的な要因を除くと売上高は減少傾向にありそうです。なお、<A>は直近のアップルの会社予想で2016年10-12月期の売上は760億ドルから780億ドルになるだろうとのことです。一方で<B>は2015年7-9月期と2015年10-12月期の売上高の伸び率から計算した売上高です。会社予想は強気の見通しですが、全体的な減少ペースからすると<B>にあるように700億ドル割れという状況もありえるかもしれません。

※画像をクリックして拡大

来年1月下旬のアップル業績発表は大台の700億ドルをしっかり超えてくるか注目したいところです。iPhoneには日本企業が製造する部品が数多く組み込まれているとされており、日本の株式市場にも大きなインパクトがあるでしょう。スマホ市場全体が成長を続けるのであれば部品メーカー株や半導体株は有望ですが、アップルの売上高は減少傾向にあることから株式の選別においてはアップルへの依存度が低い銘柄を選好した方がよいかもしれません。

(eワラント証券 投資情報室長 小野田 慎)

※本稿は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。本稿の内容は将来の投資成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。

2016/12/01

まるで焼きりんご!スタバの新作「ベイクド アップル フラペチーノ」発売


スターバックス コーヒー ジャパンは1日、焼きりんごをイメージした「ホット ベイクド アップル」と「ベイクド アップル フラペチーノ」を発売した。

「ホット ベイクド アップル」は温められたりんごの甘くほのかに酸味のある味わいがふんわりと広がるホットドリンク。アメリカではクリスマスシーズンになると、温めたりんごジュースにスパイスを加えた「アップルサイダー」を楽しむ伝統的な習慣があり、これをイメージして日本オリジナルで開発した。バリスタが1杯ずつ温めるオリジナルのアップルジュースベースにたっぷりのベイクドアップルソースを加え、焼きたての焼きりんごを食べているかのような風味が楽しめる。

「ベイクド アップル フラペチーノ」はクリームベースのフローズンドリンクにベイクドアップルソースを混ぜ込み、中にカラメル風味のりんご果肉を加えたデザートフラペチーノ。ストローを伝うひんやりとしたドリンクと同時に、「ベイクド ホット アップル」とは一味違った、シャキシャキとしたりんごの食感をアクセントとして楽しめる。

価格は、「ホット ベイクド アップル」が420円〜540円、「ベイクド アップル フラペチーノ」が540円。

2016/11/30

有給休暇、7人に1人が「一度も取得していない」

クリエイティブサーベイが実施した「有給休暇に関する調査」によると、有給休暇を一度も取得していない人は15%を占め、消化率が半分に満たない人が過半数に達することが分かった。 

※画像をクリックして拡大
(出所:クリエイティブサーベイ)

約6割が有給休暇を取得しづらいと感じており、そのため繁忙期を避けたり日程を変更して有給休暇を取得している。一方、取得のしづらさからか、有給休暇を取得しなかったり、日数を減らすといった声も多く挙がった。

「有給休暇を取得する際に暗黙のルールは存在するか」と尋ねたところ、男女ごとに異なる結果となった。男性は「入社1年目は有給休暇を取得できない」、女性は「休暇中に何をするのか(したのか)報告しないといけない」など、性別によって気になる部分が異なることが分かった。また、「上司から来月は何日に消化していいからと日数を指定されるが希望日に取れるとは限らない」や「うるさい上司がいる」など、人間関係も有給休暇の取得には重要なポイントとなることが分かった。 

有給休暇中に個人の携帯に仕事の電話が掛って来た場合、「すぐに電話に出る」が約41%で最も多かった。次いで「数コール待ってから電話に出る」が約25%、「その場ではすぐに出ず、少し待ってから掛け直す」が約12%だった。

会社の携帯に電話が掛かってきた場合、「すぐに電話に出る」が31%で個人用携帯の場合と同様で最多だった。

有給休暇中に個人の携帯へメールやメッセージが来た場合の対応について聞いたところ、「しばらく経ってからその日の間に返事をする」が40%で最も多く、次いで「すぐに返事をする」が30%だった。電話に限らずメールでも、休暇中などに関わらず当日中に返そうとする人が多いことが分かった。

調査は、2016年9月下旬、20代〜40代の男女600人を対象に実施した。

2016/11/28

パリの変わらない風景“ギャルリー・ヴェロドタ” Galerie Vero-Dodat in Paris


1820年代のパリにはいくつものギャルリーが建設されました。この画像の1822年に2人の豚肉加工業者であるヴェロとドタが作ったギャルリーそのひとつで、当時、流行していたガス灯をいち早く採用したアーケードで知られます。

また、当時、並行して延びる道路と道路をつなぐようにして細長く建設されたギャルリー館内には仕立て屋、床屋、靴屋、花屋、ワイン商、本屋、手芸材料屋、版画商などのほか、小さなビストロなどが軒を連ねたことで、ここは社交場として、また、風雨を避けながらショッピングができるという便利さも手伝って、あっという間に人気を得た最初のギャルリーで知られるのです。以来、パリには17世紀までの間に100軒を超えるギャルリーが建設されたと伝えられますが、ルイ・ナポレオンによる第二帝政期からは市民たちの生活苦が増し、気持ちに余裕がなかったことで、ギャルリーを訪れる人が激減し、当時100余もあったギャルリーには閑古鳥が鳴くようになりました。

いつしか寂れていった多くのパリのギャルリー。でも、第二次大戦後、世の中が落ち着き、市民たちが各自の生活を楽しめる時代に入るとギャルリーは活気を取り戻し、1960年代には市内に残った16ほどのギャルリーに次第に人々が集まり始めたのです。その一つがこの100年余の時を経たギャルリー・ヴェロドタでした。ギャルリー・ヴェロドタは今、こうして昔を懐かしむかのように静かに佇んでいます。ここはこの先、10年の経過があっても、いいえ、50年という長い時が過ぎても何も変わらず、時間の流れが止まったように“パリの変わらない情景”を大切にして生き続けると思います。

またもう一つ、パリの変わらない風景に“ギャルリー・コルベール”Galerie Colbertが挙げられます。パリの中心地に建つパレ・ロワイヤル周辺は、高級ホテルはじめブランドショップ、レストランなどが多く立ち並んでいますが、一歩北に向かうと中世末期に作られた館が連立する趣きあるエリアが広がっています。

そして、パレ・ロワイヤルの北側の国立図書館の東に隣接して建つコルベール館(1665年建設・現在は国立図書館分館)の奥にはギャルリー・コルベールGalerie Colbertとヴィヴィエンヌが都会の喧騒から逃れるかのように静かに佇んでいるのです。1800年代に建設された館内は、まるで200年余もタイムスリップしたかのような落ち着いた静けさに包まれ、今に佇んでいるのです。そこにはまるで時が止まったかのような静寂と1800年代を彷彿とさせる優しさが漂い、館の北端にはかつてランベール夫人がサロンを開いていた部屋が残されています。

下記はパリの変わらない風景“ギャルリー・ヴィヴィエンヌ”Galerie Viviennenの紹介です。

コルベール館(1665年建設・現在は国立図書館分館)の奥には先に紹介しましたギャルリー・コルベールとギャルリー・ヴィヴィエンヌが広がります。

現在パリ市内に残るギャルリーの大半が、18世紀末から19世紀前半にかけて建設されたもので、 当時は市内には100軒を超える豪華なギャルリーがあったと伝えられています。現在はその数16程に減少。でも、中世末期を今に伝えるそれらは、19世紀当時には多くの著名人たちが愛したギャルリーだったところで、今なお当時のままに気品ある佇まいを見せています。

また、秀麗なネオ・クラシック様式のこのギャルリーは、当時の公証人議会長マルシューが富のシンボルとして「パリでもっとも美しい魅力的な空間」を作らせた、というだけあって名前もギャルリー・ヴィヴィエンヌと麗しく、約200年前、1826年に開いたギャルリーは今も当時のままに瀟洒で気品漂う時間が流れています。

館内には有名ブランド・ショップも開店し、ラン専用のフローリストも逸品のワインしか扱わない高級ワイン・ショップも軒を連ね、華やかな時間の流れもあります。でも、どのショップも店名は大きく扱わないのです。それがとてもおしゃれで、控えめでクラシカルなのです。

古都パリらしいリッチな雰囲気が漂うギャルリー・ヴィヴィエンヌは19世紀のネオ・クラシックの世界に浸れる場所。パリならではのエスプリが漂う素敵な場所です。

《註:文中の歴史や年代などは各街の観光局サイト、取材時に入手したその他の資料、ウィキペディアなど参考にさせて頂いています》

(トラベルライター、作家 市川 昭子)

2016/11/24

上場株の相続税評価の見直し、6割が「投資行動は変わらない」

野村證券はこのほど、個人投資家を対象に投資動向に関するアンケート調査を実施し、「ノムラ個人投資家サーベイ(2016年11月)」を発表した。

3カ月後の株価見通しについて、「上昇する」と答えた割合から「下落する」と答えた割合を引いた「ノムラ個人市場観指数」は32.8と2ヶ月ぶりに下落した。調査時の日経平均株価は17,177.21円と前回調査時を578.54円上回った。

3カ月後のアメリカドル/円レートの見通しについて円高ドル安を見込む回答比率は53.1%となり、前月比で6.0ポイント上昇した。

今年の税制改正要望では、上場株式の相続税評価の見直しが掲げられており、要望が実現すれば相続税評価額が時価の90%に引き下げられる可能性がある。この見直しについて知っているか尋ねたところ、24.4%の回答者が知っていると回答した。

仮に要望が実現した場合、投資行動にどのような影響があるか聞いたところ、「投資行動は変わらない」が60.4%で最も多かった。次いで、「株式投資を手控えると思う」が9.9%、「株式投資を積極的に行うと思う」が9.7%だった。

調査は、2016年11月7日〜11月8日にかけて株式投資経験のある個人投資家を対象に実施。有効回答数は1000件。

2016/11/21

12月は欧州投資家の日本株売りに警戒か

東証一部の売買シェアトップは海外投資家です。公開資料によると直近の売買代金のシェアの7割を超えており、日本株市場は海外投資家の動向次第と言っても過言ではないかもしれません。ひとえに海外投資家といっても米国や欧州など拠点は異なります。東京証券取引所は海外投資家の地域別売買動向を毎月公表していますが、北米、欧州、アジア、その他地域で分けた場合に、日本株市場に最も影響力を持っているのは欧州の投資家とみられます。そこで欧州投資家の売買動向にフォーカスしてみると、ある傾向があることが分かりました。この傾向から近い将来の日本株市場が上下どちらの方向に動くかを予想することができるかもしれません。

図1は東京証券取引所の開示データを元に地域別の海外投資家の取引動向の推移を示しています。なお、本記事の海外投資家とは東京証券取引所の定義に基づくものです。図1から、欧州投資家の売買フローが大きいことが分かります。

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次に欧州の投資家の売買動向が日本株に影響を及ぼしているかを確認するため、図2でTOPIX(東証株価指数)の月次の変動幅と比較してみました。この図から欧州の投資家の売買フローとTOPIXの変動幅がかなり似通っていることが分かります。もちろん、これは過去の分析であり、将来においても同様なことが言えるということではありません。

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欧州投資家の売買動向と同じように売買ができれば投資パフォーマンスを向上できるかもしれません。しかしながら、欧州投資家の動向を事前に把握することは不可能に近く、また、欧州投資家が皆同じように行動するとは考えにくいものです。ただ、図1と図2から欧州投資家の売買フローには平均回帰性があるかもしれないことがわかります。つまり、大きく売り越した後は買う、大きく買い越した後は売る、という傾向がありそうだということです。

各図の期間(2013年1月~2016年10月)における売買フローについて、買い越しまたは売り越しが平均的に何ヵ月続くか調べてみたところ、当該期間では平均2.19ヵ月続くという結果がでました。データが取得できる2006年12月からで見ても2.25ヵ月続くという似通った結果となりました。欧州投資家は平均的に2ヵ月強のサイクルで売買を行っているかもしれません。これを前提とすると、2016年9月は売り越し、10月は買い越しとなっており、11月は日本株相場が大きく上昇していることから11月も買い越しとなっている可能性があります。買い越しトレンドは平均2ヵ月ちょっと続くとすれば12月は売り越しに転じる可能性があり、日本株相場は月間で下落するかもしれません。さらに12月はイタリアの国民投票、オーストリア大統領選挙、FOMCにおける追加利上げなどのイベントを控えており、投資家のリスク回避的な動きが予想される点からも相場が弱含む可能性があるでしょう。

(eワラント証券 投資情報室長 小野田 慎)

※本稿は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。本稿の内容は将来の投資成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。

2016/11/17

発展途上にある米国の風力発電 〜 2015年で総発電電力量の4.7%

10月26日の米国EIA(Energy Information Administration;エネルギー情報局)の発表では、米国の風力発電の動向に関して、次のようなデータ等が示されている。

(1)米国の風力発電は2001年から増加し始め、2015年には19万GWh(米国内の総発電電力量の4.7%)になった。これは、対2010年(同2.3%)比で2倍。2016年では同5.6%となる計算。

《原文より抜粋》
At the national level, wind's share of total U.S. electricity generation has risen every year since 2001. Wind facilities produced 190,927 gigawatthours (GWh) of electricity in 2015, accounting for 4.7% of net U.S. electric power generation. This level represents a doubling of wind's generation share since 2010, when the share was 2.3%. Based on monthly data through July, wind has provided 5.6% of U.S. generation in 2016.


2016.10.26 EIA

(2)2010年では総発電電力量の10%以上を風力発電で賄ったのは3州であったが、2015年では11州となった。この11州のうち、同20%以上となったのはアイオワ州31.3%、サウスダコタ州25.5%、カンザス州23.9%の順。

In 2015, 11 states generated at least 10% of their total electricity from wind. As recently as 2010, only three states had at least a 10% wind share. Iowa had the largest wind generation share, at 31.3%, and South Dakota (25.5%) and Kansas (23.9%) had wind generation shares higher than 20%.


2016.10.26 EIA

(3)風力発電割合の高い州は、中央ハイプレーンズやロッキー山脈のように豊富な風力資源を持っている地域に位置している。

States with the highest wind generation shares are located in the Central High Plains and the Rocky Mountains, regions that have high wind resources.


2016.10.26 EIA

風力発電を巡る米国の事情は以上のようなものだが、これらに加えて、連邦政府レベルや州レベルで様々な支援措置が講じられている。

支援措置に関する日米比較は適当でないにしても、風力資源に関する状況で見ると、日米ではとても比較にならない。

日本では、日本の事情に応じた、分相応な風力発電の振興策を進めていくべきだ。

(NPO法人社会保障経済研究所代表 石川 和男 Twitter@kazuo_ishikawa

2016/11/16

10月転職求人倍率は2.51倍、前月比0.21ポイント低下

インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」はこのほど、2016年10月の転職求人倍率を発表した。

10月の転職求人倍率は前月比0.21ポイント低下の2.51倍となった。求人数は前月比1.7%増、前年同月比24.3%増、転職希望者数は前月比10.4%増、前年同月比25.3%増だった。求人数は2008年1月の調査開始以来、23ヶ月連続で過去最高を更新した。


(出所:DODA)

業種別では、「IT/通信」(6.32倍)の求人倍率が最も高く、次いで「サービス」(2.86倍)、「メディカル」(2.82倍)と続いた。職種別では、「技術系(IT/通信)」(7.64倍)の求人倍率が最も高く、次いで「専門職」(5.19倍)、「「技術系(電気/機械)」(4.79倍)となった。

転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1人に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値。
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