資生堂パーラーからいちごや洋梨を使ったクリスマススイーツが登場



資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェから旬のフルーツを使った新作のパフェやデザートが12月1日に登場します。

「セチヴェール」は、口溶けの良いクリームブリュレを甘酸っぱいフランボワーズムースで包んだギフトボックスの周りに、冬ならではのフルーツを飾った一皿。

「クリスマス・ルージュパフェ」は、数種のベリーに新潟県産ル・レクチェを使ったパフェ。自家製のフランボワーズシャーベットとチョコレートアイスクリーム、濃厚で甘酸っぱい特製ベリーソースが気分を盛り上げます。パフェグラスの底にはいちご、フランボワーズ、ブルーベリーとクランベリーゼリーが入っています。

「今月の資生堂パーラー物語」は、同店定番のストロベリーパフェ、チョコレートパフェ、カスタードプリンに旬のスイーツ3品と季節のフルーツを合わせたプレートデザート。12月はベリーのパンナコッタ、苺のババロア、岡山県産の希少な「もんげーバナナ」入りのチョコレートのロールケーキなど様々な味わいを楽しめます。

この他に、「青森県おりかさ蜜ツ星農園産林檎“紅の夢”のアイスクリームソーダ」や「長崎県産“かおり野”のストロベリーパフェ」、12月26日から29日までの4日間限定で「新潟県 渡辺果樹園産“ル・レクチェ”のパフェ」が登場します。