8月の大学生内定率85.5%、前年同期比2.7ポイント減


ディスコはこのほど、2019年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)を対象に8月1日時点での就職活動に関する調査を実施し、その結果を発表した。

8月1日時点の内定率は85.5%となり、7月1日時点より4.4ポイント上昇した。前年同期に比べ2.7ポイント低い水準だった。

就職先を決定して就職活動を終了した学生の割合は75.5%で、複数内定を保留しているなど未決定である学生(3.0%)と合わせると、78.5%が就職活動を終了したと回答した。

就職活動の難易度を尋ねたところ、活動終了者は3人に1人以上が「やさしい」(35.0%)と回答し、「厳しい」(29.6%)を上回った。一方、就職活動を継続している学生は、内定の有無に関わらず「厳しい」との回答が半数を超えた。特に、内定を得ていない学生は「厳しい」が約6割にのぼり、「やさしい」は1割未満にとどまった。

(出所:ディスコ)

調査は、2018年8月1日~8月6日にかけて、キャリタス就活2019学生モニターの1033人から回答を得た。