就活解禁が後ろ倒しになることのデメリット


2016年卒の大学生から就職活動のスケジュールが変更となり、就職活動の解禁が3年生の3月、選考が4年生の8月からになります。大学3年までしっかり勉強させる意図で後ろ倒しされましたが、選考時期が大学院入試や公務員試験と重なるなどのデメリットがあります。

東洋経済HRオンライン編集長・田宮寛之氏が2016年卒大学生の採用スケジュールの変更について解説します。

動画:【東洋経済HR #120】就活解禁が後ろ倒しになることのデメリット
http://youtu.be/dx3fQcN1y00