消費税10%、個人投資家の4割が「賛成」


マネックス証券は、個人投資家を対象とした相場環境に対する意識調査を実施し、その結果をまとめたレポート「MONEX 個人投資家サーベイ 2014年4月調査」を発表した。

「上昇すると思う」と回答した割合から「下落すると思う」と回答した割合を引いた今後3ヶ月程度の世界の株式相場に対する見通しDIは、日本株は前月比3ポイント上昇の18、米国株は同10ポイント上昇の52、中国株は同2ポイント上昇の-47となった。


今後3ヶ月程度の米ドル/円相場の見通しについて、円安を見込む層は60%となり前月より12ポイント増加した。一方、円高を見込む層は14%で前月より8ポイント低下した。

2014年1月に開始した少額投資非課税制度(NISA)の活用状況は、61.8%がNISA口座を開設済みであり、35.0%がNISA口座を活用して投資を実践していることが分かった。今後、NISA口座を活用し たいと考えている個人投資家のうち、53.2%が「100万円までの非課税投資枠を上限まで有効活用したい」と考えている。

2014年4月1日より消費税率が5%から8%に引き上げられたが、個人投資家に消費税率10% への引き上げについて賛否を尋ねたところ、58.0% が「反対」、42.0% が「賛成」と答えた。

調査は、2014年4月4日〜4月7日にかけて、マネックス証券に口座を開設している個人投資家1080人から回答を得た。