物価「上がった」69.3%に上昇 日銀調査


日銀がまとめた3月の生活意識に関するアンケート調査によると、1年前と比較して物価が「上がった」と回答した割合は69.3%となり、昨年12月に行った前回調査の67.0%から上昇した。


現在の物価に対する実感の根拠は、「頻繁に購入する品目の価格の動向から」が最多で、次いで「ガソリン価格の動向をみて」、「定期的な支出項目の価格の動向から」の順に多かった。

1年後の物価について「上がる」との回答は79.9%となり、前回調査の80.9%から減少した。

調査期間は2014年2月6日〜3月4日。全国の満20歳以上の個人4000人を対象に実施し、2195人から回答を得た。