怖いけど絶景!標高4300メートルの雪山からベースジャンプ



ロシアの登山家でベースジャンパーのヴァレリー・ローゾフ氏は7月6日、コーカサス山脈のウシュバ山からベースジャンプを行った。

ベースジャンプとは、高層建造物や崖からパラシュートや特殊なスーツなどを使ってジャンプするエクストリームスポーツの一種。

ウシュバ山の標高4300メートルの地点からウィングスーツを着て飛び降りると、速度は時速200キロに達し、標高2950メートル地点で着地した。