平均睡眠時間は6時間24分、7割以上が「起床時に不調」と回答



テンピュール・ジャパンがまとめた睡眠に関する調査結果によると、日頃の睡眠時間は「6時間」が32.2%、「7時間」が28.0%で、平均睡眠時間は6時間24分であることが分かった。

日頃の睡眠状況について聞いたところ、「よく眠れている」が20.5%、「どちらかといえばよく眠れている」が48.0%で、合計で7割弱がよく眠れていると回答した。一方、「眠れていない」の合計は3割強だった。

ストレス度別にみると、ストレス過多ではない人は「よく眠れている」の合計が84.3%であるのに対し、ストレス過多である人は57.6%にとどまり、ストレスが睡眠に影響を及ぼしている可能性がうかがえた。

また、自分が睡眠障害だと思うか聞いたところ、「睡眠障害だと思う」は7.2%、「どちらかといえば睡眠障害だと思う」は17.3%で、約4人に1人が「睡眠障害だと思う」と考えていることが明らかになった。

さらに、朝起きた時に感じる体の不調を複数回答で聞いたところ、「朝起きた時に不調を感じることはない」は25.0%にとどまり、4人に3人が朝起きた時に何かしら体の不調を感じているという結果となった。具体的には、「疲労を感じる」が42.9%で最も多く、「腰が痛い」が27.3%、 「首が痛い」が21.5%、「肩が痛い」が18.6%、「頭痛がする」が14.0%、「背中が痛い」が13.5%と続いた。


全体でトップの「疲労を感じる」は、よく眠れている人では31.7%であるのに対し、眠れていない人では67.4%と倍以上の割合となり、睡眠が疲労回復に大切だと感じられる結果となった。

調査は、2012年4月10日~4月15日の6日間にわたって、20歳~59歳の男女2000名を対象に実施した。